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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-07 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

この会社出資元である政府系金融機関農協系金融機関が目を光らせてくれて、着実に投資先を見つけていったのかなというふうに思います。  今回は、一気に枠組みが広がるわけですよね。GDPで見れば、農業の枠組みというのが大体五・一兆円と言われています。林業、漁業も含めて、そして外食、流通も含めると五十五兆円。パイが十倍以上に広がるわけですよね。

近藤和也

2016-11-10 第192回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

SPCにデットを入れる民間との連携、今後どのような形で進めていかれようと考えていらっしゃるのか、また、国営石油会社の株式をJOGMECが単独で取得されるということも可能になりますけれども、この場合、これまでと異なり出資元企業が入らないということになりますけれども、民間金融機関などのリスク負担などの面でどのように関わってくることができるのか、山下資源エネルギー庁資源燃料部長にお伺いをできればと思います

吉川ゆうみ

2014-10-28 第187回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

認定特定研究成果活用支援事業者、まあファンドなどに出資をされるということですが、出資というからには、これは言うまでもありませんが、融資や借金のような元本返済義務はなくて、出資元出資先からのリターンを求めざるを得ないということになるわけで、そうじゃないと焦げ付きになってしまうわけですね。  

柴田巧

2013-11-28 第185回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

行田邦子君 こうした投資の場合、民間であれば、その民間である投資者責任を負うというのはこれはもう分かりやすいと思うんですけれども、ただ、官民ファンドの場合は、大臣の御答弁ですと一義的には経営者が負うということでありますけれども、その出資元というのは公的資金でありますので、やはり政府が何も責任を負わないということはないと思います。

行田邦子

2013-11-14 第185回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

構成員は、内閣官房長官補内閣官房審議官、そしてあと、それぞれファンドを監督している省庁と、あと民業圧迫になっていないかということをチェックするという意味公正取引委員会、あるいはファンド金融の面から見るという意味金融庁、そして当然、出資元という意味では財務省の理財局長にも入っていただいております。

世耕弘成

2006-03-23 第164回国会 参議院 総務委員会 第7号

機構への出資元特別会計ではなくて総務省一般会計だからこういう格好で見逃されているのかどうか。いずれにしても、政府から機構へは出資で、その同じ金が機構からは企業へ委託という格好で行く。ほとんど返済義務がもう緩い。こんな格好になっているんじゃありませんか。  この点、大変に政府方針自身に反するんじゃありませんか。

又市征治

1999-06-01 第145回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第11号

参考人井上勇夫君) 私どもの人材派遣会社、実は親元といいますか出資元がございます。愛知県の方で大学一校、短大二校、専門学校十五校、高校二校、中学一校、これが母体でございます。特に、専門学校を出た方が結婚された後パート等でやっておるということを耳にしておったわけです。せっかく学んだ技術を何とかということで派遣会社を一番初めにつくったわけでございます。

井上勇夫

1997-05-28 第140回国会 参議院 環境特別委員会 第9号

この第三セクターの一番の出資元であります王子ケ岳観光開発株式会社の社長さんが死亡するという事件があり、あるいはホテル周辺一帯の山が山火事を起こして全部木が燃えてしまっていて、非常に景観が悪くなって、今ホテルを開業してもなかなかお客がとれないような状況にあるということで、不幸な事件も重なっていることは事実ですけれども、しかし、環境保全を監視したり、あるいは指導したりする立場の環境庁が中心になって行った

大渕絹子

1993-04-20 第126回国会 衆議院 法務委員会 第7号

ですから、せっかくつくってよくなったような気がして見たら、結果的には自分の出資元しか見られないということになってしまったのでは、これはいけない。画竜点睛を欠きますね。だから、この施行に当たっては、上位十社ぐらいがやはり見られるというぐらいな任意性を持ってもらった方がよかったんじゃないか。民事局長の答えはわかるよ。いいよ。だけれども、大臣、わかるでしょう、言っている意味は。

沢田広

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

いわば出資元と申しますか親元でもございますので、その辺について、鉄道整備というものによるその地域地域の効果をうまく吸収していただきまして、適切なインフラ整備地域整備が行われていく、それがまたひいてはこの常磐新線採算性といいますか活力ある運営ということになっていく、こういうふうに理解いたしておりまして、そういうことの調整が適切に行われることを希望しておるところでございます。

早川章

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